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アグネス・チャン氏 × 高濱 正伸

「3人の息子がスタンフォード大卒 アグネスさんに聞く! 成功する子育ての土台づくり」

こちらの動画は、開始より05分00秒間どなたでもご視聴いただけます。

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6月23日(木)アグネス・チャン氏をお迎えし、「アグネスさんに聞く!成功する子育ての土台づくり」と題して高濱 正伸との対談を実施しました。
 アグネス氏の著書「スタンフォード大学に3人の息子を入れた 賢い頭としなやかな心が育つ0歳教育」の出版記念として開催された本対談。仕事と育児を両立し、3人の息子さんが世界最高峰といわれるスタンフォード大学に合格なさっているアグネス氏に、脳が大きく発育する乳幼児時期に、親が心がけるべきことを伺いました。
 まず、乳幼児期には、たくさんハグをして安心感を与えることや、五感を刺激することが大切さだというアグネス氏。「長男のときは部屋中を抱っこして『これが電気だよ、明るくなったね』など常に語りかけていた。離乳食が始まったらいろいろを体験させるため、朝ごはんのメニューを毎日変えたり、食べる場所を変えたりしてみた。」と振り返り、脳のシナプスが活発な乳幼児期の間に刺激してあげることが大切だと述べました。
 また、外国語教育については「絶対にバイリンガルまたはトリリンガルにするという決意が大事。」というアグネス氏。外国語のCDを流したり、オンラインで海外の友人を作るなど、トリリンガルである息子さんたちに行った外国語教育の環境づくりについて紹介しました。
 さらに、「元祖 働くママ」として仕事と子育てを両立してきたアグネス氏が「出産後、仕事に復帰すべきか?」という質問に回答。「好きな方を選べばいい。ただ、専業主婦の場合は、何かを学び続けて何が起きても一人で育てていけるという力をつけておくのが愛」、「親が働いていても子どもはかわいそうではない。とはいえ、子どもに影響が出ない範囲を考えることも必要。一つの方法がだめなら別の方法を探せばいい。子どもは一生懸命にやってる母を絶対に責めない。」と力強く語りました。
 そのほか、子育てのこだわりや保育環境の選び方、子どもが選んだ進路を応援する方法などについても、アグネス氏自身の経験を踏まえて回答。「子どもは楽しいお母さんが大好き。忙しくても今日は楽しくなる、笑顔で無敵でいこうと自分で決めると楽しくなるし、周りも笑顔になる。」と子育てのベースを伝えました。
 高濱も「終わりのない子育てに徒労感や孤独感を感じるお母さんが多い。母親同士でつながりを持つことが大事だと伝えているが、アグネスさんのように『楽しく子育てをする』と自分の心を自分で決めることはとても新しく、有効な方法だ。」と賛同していました。
 子育てという長いようで短い時間を、親自身が主体的に楽しみたいと思える、アグネス氏らしい明るいパワーをもらえた有意義な時間となりました。



登壇者プロフィール
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アグネス・チャン️氏
歌手/エッセイスト/教育学博士
香港生まれ。1972年『ひなげしの花』で日本デビュー。
上智大学国際学部を経て、カナダの️トロント大学(社会児童心理学)を卒業。を卒業。85年に結婚、翌年の86年に長男を出産。89年、米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学。留学中の89年に次男を出産。️94年に教育学博士号(ph.D)を取得。96年に三男を出産。以降、芸能活動ばかりでなく、エッセイスト、日本ユニセフ協会大使、日本対がん協会「ほほえみ大使」など幅広く活躍。息子3人全員がスタンフォード大学に合格したことでも話題に。著書に『スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法』(朝日新聞出版)など多数。2022年に日本デビュー50周年を迎えた。

高濱 正伸(たかはま まさのぶ)
1959年熊本県人吉市生まれ。
県立熊本高校卒業後、東京大学へ入学。
東京大学農学部卒、同大学院農学系研究科修士課程修了。
花まる学習会代表、NPO法人子育て応援隊むぎぐみ理事長。
算数オリンピック作問委員。日本棋院理事。
1993年、「この国は自立できない大人を量産している」という問題意識から、「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を主軸にすえた学習塾「花まる学習会」を設立。1995年には、小学校4年生から中学3年生を対象とした進学塾「スクールFC」を設立。チラシなし、口コミだけで、母親たちが場所探しから会員集めまでしてくれる形で広がり、当初20名だった会員数は、23年目で20000人を超す。また、同会が主催する野外体験企画であるサマースクールや雪国スクールは大変好評で、年間約10000人を引率。
各地で精力的に行っている、保護者などを対象にした講演会の参加者は年間30000人を超え、なかには“追っかけママ”もいるほどの人気ぶり。
障がい児の学習指導や青年期の引きこもりなどの相談も一貫して受け続け、現在は独立した専門のNPO法人「子育て応援隊むぎぐみ」として運営している。
公立学校向けに、10年間さまざまな形での協力をしてきて、2015年4月からは、佐賀県武雄市で官民一体型学校「武雄花まる学園」の運営にかかわり、市内の公立小学校全11校に拡大されることが決定した。
ロングセラー『伸び続ける子が育つお母さんの習慣』ほか、『小3までに育てたい算数脳』『わが子を「メシが食える大人」に育てる』『算数脳パズルなぞぺ~』シリーズ、『メシが食える大人になる!よのなかルールブック』など、著書多数。関連書籍は200冊、総発行部数は約300万部。
「情熱大陸」「カンブリア宮殿」「ソロモン流」など、数多くのメディアに紹介されて大反響。週刊ダイヤモンドの連載を始め、朝日新聞土曜版「be」や雑誌「AERA with Kids」などに多数登場している。
ニュース共有サービス「NewsPicks」のプロピッカー、NHKラジオ第一「らじるラボ」の【どうしたの?~木曜相談室~】コーナーで第2木曜日の相談員を務める。


アグネス・チャン️氏
アグネス・チャン️



高濱 正伸
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